
短い文章や詩を書くことは意外と好きです。
ことばを削ったり入れ替えたりする作業がなんとも楽しく奥深さを感じるので。
短い文章の奥深さは行間にあるように思います。
読み手に考えたり感じたりする間が心地よい文章や詩が好きです♪
小さな子どもの絵本は、まさに詩的。
とても少ないことばですが、感情に波をたてます。
ことばを感じ、絵から想像する「間」を与えてくれる文章に、わたしもどんどん惹き付けられてしまいます。
子どもと一緒だと、絵本を本屋で吟味するのはなかなか難しいのです。
なので最近青山のクレヨンハウスから毎月選書して送られてくるコースに入会しました。来月から楽しみですo(^-^)o
これは最近買った絵本で、どうぶつに服を着せると困ったことになる・・・という内容の絵本。
このペットブームにちょっとシュールな選書をしたのは私です♪
が、毛抜けの時期だけは、頼むから服を着て欲しいわ~(汗) うちの日本犬は絶対に着ませんけど。